いいWebマンガないかな
私が現在読んでいるWebマンガは、四国四兄弟、ヒビキノBB、徒然チルドレンのみっつです。四国四兄弟は都道府県擬人化マンガ、ヒビキノBBは男子校吹奏楽マンガ、徒然チルドレンは高校生恋愛モノ。
他に、穴場なWebマンガがあればな。いや、探すのは簡単なんですけどね。徒然チルドレンは読んでてキュンキュンします。初々しい恋愛でお互いあたふたしてるの見るとニヤニヤしちゃうっていうか。恋とか友情とか好きです。
どこかで見かけた言葉、その相手が他の誰かと仲良くしている場面を想像して、嫉妬だとか、嫌だなって思ったらそれは恋情だって。別に誰と仲良くしていようが構わないのなら友情だって。私、クラスにもっと仲良くなりたいなって人がいるんですよ。その人の幼馴染がいるんですけど、あのくらいのポジションになりたいなって思ってるんですよ。不可能だとはわかってるんですけど、ね。私なんでどーせアウトオブ眼中。でも、もしかするとこれが恋ってやつなんでしょうかねぇ。あ、やべえコレまんま二次小説に使える。今度使お。
引き出しガッサガッサやってたら、昔の絵が出てきまして、自爆。そんで、定期的に行ってる過去絵と現在の絵を比べてみよう!ってヤツを、またやっちゃったぜ。
↑約四年前と比べました。
↑もしかしたら、これは小6の時の絵かもしれない……。そして右がもうすぐ高2の絵ですよ。
↑吹奏楽擬人化は、中1の時点でスタートしてました。当時の先輩を当てはめながら考えてたので、割と先輩まんまだったり。あと全員女の子でした。吹奏楽生活が長引き、様々な奏者と出会い、体験談を聞き、見方が変わってきたんですよね。
性別すら変わっているバリサク。
↑これは今日描いた絵ですな。木管は弦や金管と違って団結力が全くといっていい程ありません。弦はみんな弦で、金管はみんな唇ぶるぶるだけど、 木管はシングルリードダブルリードエアリードみたいな。そんな木管の中でもファミリー楽器としてザッとまとめると上のような感じなイメージあります。フルートは人間の遥か上をいくイメージ。クラは合理性と民主主義の塊。サックスは我が強いというか。オーボエはロリ、ファゴットは存在すらレア。
ダブルリードで一括りにしないでね。