三年生の表彰という儀式がありました。明日は卒業式。なんかもう、これ小説にしたい。設定もざっと決めてる。父のお葬式を済ませた美緒が幽霊の香野さんと出会う、誰も報われない悲しい恋の物語。最終的にBLで落としにくるのですが、甘く切ない乙女の心情が…

少し修正加えました。いやースマホからだとごくシンプルにしか表示されないのでね。しっかしデザインが、てか色合いが微妙ね。まぁいいや。テスト初日、数Ⅰと古典。古典は毎度の事ながらノー勉ですが、数Ⅰは、ね。前回から危惧しておりましたので一応教科書…

卒業式の振替休みが今日でしたね。寝坊して、買い物して、菓子食って寝てます。ダメだねぇ。明日は考査初日なのに。ま、数Ⅰの時点で私は詰んでますから。諦めてます。大丈夫、毎回ギリギリ欠点はまぬがれてる！きっと、大丈夫さぁ〜(不安しかない)。さて、ヒ…

今のところ、考査期間に入ってもなお部活です。卒業式のためです。補講の人は部活に出られません卒業式でも演奏できません。アルトサックスお前ェ……。今回の補講のせいで、私の周りではアルトの1人が練習に一度しか参加できないという悲劇がですね。しかも、…

二次創作サイトなのか、なんなのか。とりあえず、新しいブログ始めました。おほん。そして、考査期間に入っております。入ってるのに、相変わらず部活があるのは卒業式が考査のど真ん中にあって、吹奏楽部は演奏せねばならないからです。あー、キツイな。そ…

【轟×小沼←石橋】報われない話教えて欲しい。誰もが気持ちの面で不利益しか得られない、醜い感情を抑える方法を。どうして人の想いは対にならないのだろうか。好意を寄せた相手に必ずしも好意を寄せられるとは限らない。理論ではどうにもならない、恋慕とい…

【千丸×香田(※付き合ってる)】「コーダさん、本当にオレのこと好きなんですか」鷹揚のない声で素っ気なく言い放ってみれば、コーダさんは肩をビクリと大きく跳ねさせた。今の今まで流れるように言葉を紡いでいた口をきつく閉じ、怯えたような泣きそうな顔で…

【轟←小沼＋石橋、石橋視点】「小沼、また轟に運ばれてたでしょ」朝練の後、ホームルーム前の少しざわついた教室で、オレはカバンを肩から提げたまま小沼の席の前に立っていた。目の前の彼は、オレの言葉で顔を紅くして「うるさい」とそっぽを向いてしまった…